龍神勾玉守

●運気上昇・恋愛成就・開運招福

当神社の「龍神勾玉守」は、浦幌町昆布刈石にまつわる白龍神のお守りです。

昆布刈石の岩ポンサキには男性の白龍が棲みつき、窓岩には女性の白龍が棲みつき、男女の白龍は恋しくなると雲を起こし、雨を降らせ、逢瀬を重ねて愛を育むというロマンチックな伝説にちなんで、水晶の勾玉の中に太陽の光を浴びて黄金に輝く白龍が彫られています。お財布、かばん、鍵など身近なものに着けてお持ち下さい。 

勾玉大サイズ: 縦3.0cm 横2.0cm

ストラップ含む長さ 10.0cm
初穂料 3,500

 

勾玉小サイズ: 縦2.0cm 横1.5cm

ストラップ含む長さ 10.0cm

初穂料 2,500

龍神勾玉守の台紙

台紙は、岩ポンサキに棲みつく男性の白龍、窓岩に棲みつく女性の白龍がそれぞれ描かれ、白龍神のご分霊を入魂しております。

お部屋や玄関におまつり下さい。

男性の白龍神

女性の白龍神

龍神勾玉守台紙のデザイン

龍神への信仰が深い青森県在住の世界的なアーティスト、サイトウパピコ氏が浦幌町への来町を重ね、デザインを手掛けました。


サイトウ パピコ プロフィール
平成27年 保育士からアーティストの道へ進む。アボリジ二アートの世界観に惹き込まれ、独学でその手法を学び、ドットアートを創作。令和3年 サロン・アート・ショッピング・パリ(フランスで開催)に6作品出展。子どもから大人まで参加できるドットアート教室を全国のみならず海外、オンラインでも開催。青森県の「ねぶた祭り」

の和紙の廃材を再利用したリサイクルアートに取り組む。廃棄される素材をアート制作に取り入れることで、子ども達と一緒に、環境問題を学びながら表現を楽しむ「あそぶエコアートプロジェクト」代表。全国各地で個展を開催。

「龍神勾玉守(勾玉大)」

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「龍神勾玉守(勾玉小)」

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