浦幌神社


 

 

御祭神/天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
             八幡大神(やはたのおおかみ)
例祭日/9月20日
鎮座地/北海道十勝郡浦幌町字東山町18番地の1

 

 

由 緒

 

明治27~28年頃

土田謙吉氏、坂東勘五郎氏等の農場経営により拓地開墾が進む中、両人の  唱導によって氏神様の神社建立の声が高まる。

明治29年

伊勢の神宮より天照皇大神宮の神璽を受けて、坂東農場(現浦幌町総合スポーツセンター付近)に祠を建立、天照皇大神を奉祀する。

※明治29年8月15日を浦幌神社の創祀とする。

明治末期頃 

浦幌町東山一線(現森林公園入口付近)に遷座する。

大正12年

市街を一望できる東山の麓(現樹霊塔付近)に総桂造りの本殿を御造営。

大正13年

拝殿が完成する。

昭和3年

「無願社」から公認神社となるため、3月30日付で「神社創立願」が、大勢の発願者の連名で内務省に提出される。

昭和5年

内務省より創立許可を得て「無格社」となる。

※昭和5年9月19曰付。

昭和9年

従来は8月15日を例祭日としていたが、農作業の繁忙期である事を考慮し、「無格社」の公認を得た9月19曰を宵宮祭、翌20日を本祭に変更する「例祭日変更認可申請」を北海道庁に提出。

昭和12年

社務所を新築する(現国道38線沿い浦幌神社下付近)。

昭和20年

「村社」となる。

※昭和20年11月13日付。

昭和21年

神社本庁の包括団体となる。

※昭和21年2月3日付。

昭和48年

新社殿を現在地に御造営し、本殿を移築、12月に遷座祭を斎行する。

昭和49年

御造営事業が完了、6月に落成奉祝祭を斎行する。

昭和54年

帯廣神社より手水舎を移築する。

昭和62年

授与所を新築する。

平成8年

御創祀百周年を迎え、社殿を大改修し8月に遷座祭並びに御創祀百年大祭を斎行する。

平成28年

御創祀百二十周年を迎え、参道・駐車場を整備する。

9月20日の例祭日に御創祀百二十年奉祝祭を斎行する。

合祀された神社
帯富神社(時期不明)

千歳神社(昭和33年)

上厚内神社(平成27年)



御神木

 夫婦桂


根元から二股に分かれた桂の大木が仲良く並んで立っています。夫婦桂は縁結び・恋結び・夫婦円満の象徴です。
年に数回、エゾフクロウが訪れます。
五色の祈願短冊に願い事を書いて奉納頂き、縁結び・恋結び・夫婦円満をご祈願下さい。

 

 



イチイ

 

平成11年4月、池田吉雄氏により奉納されました。
イチイの木は北海道では、オンコとも呼ばれ、神事で神様へお供えする玉串に用いられる尊い木です。

 

 



夏季みこし祭りの様子