神主さんそこが知りたい · 11月 15日, 2021年
「乳神様は、どのように信仰されていったか」 前回お話しましたが、 乳神様とは、 乳房に似たコブをもつナラのご神木です。 大正時代の中頃、浦幌町瀬多来の山中で 吉田という老婆がこの大木を見つけ、 生まれたばかりのお孫さんのために 「母乳を授けて下さい。」と 一心に祈願されたところ、 たちまち母乳が授かり、 お孫さんは元気に育ったといいます。...
神主さんそこが知りたい · 11月 05日, 2021年
「乳神様とは?」 当社の境内でおまつりされている乳神神社の信仰は、 この浦幌町瀬多来の地からはじまりました。 乳神様の正式な御神名は、 乳授媛大神(ちちさずけひめのおおかみ)です。 通称、乳神様(ちちがみさま)と呼ばれています。 乳神様とは、おっぱいの神様なのですが、 不思議に思われる方が多いと思います。...
やすらぎ短信 · 11月 01日, 2021年
浦幌神社「やすらぎ短信」令和3年11月号発行を11月1日に発行致しました。 どうぞ、ご覧下さい。
神主さんそこが知りたい · 10月 25日, 2021年
こどもへの一番はじめのおくりものは、 名前であります。 名前をつけることを「命名」(めいめい)といいます。 命名は「七夜」(ひちや)にすると良いと伝えられています。 生まれた日を入れて七日目が「七夜」です。 古くは、 誕生日を「初夜」、 三日目を「三夜」、 五日目を「五夜」、 七日目を「七夜」とし、 奇数日を祝う風習がありました。...
10月 15日, 2021年
おもち」の呼び方について諸説ありますが、 谷川士清(江戸中期の国学者)が、 「倭訓の栞」で 「もちは望月(もちづき)の望(もち)である」と 述べており、 望月(もちづき)=満月に由来しています。 お餅はお雑煮に代表されるように 正月の保存食と思われがちですが、 本来は、お祭り・年中行事・人生儀礼などの ハレの日に欠かせない食材でした。...
神主さんそこが知りたい · 10月 05日, 2021年
10月は神無月(かんなづき)といいます。 出雲では神有月(かみありづき)といい、 日本国中の神様が出雲に集まって会議をされる月です。 なので、 10月には、神様が出雲のお出かけになるので 神様がいない月で「神無月」と思われている方が 多いようですが…。 神様自体、 「分霊」といってそのお力を変えることなく、 「分身」することができます。...
やすらぎ短信 · 10月 01日, 2021年
浦幌神社「やすらぎ短信」令和3年10月号発行を10月1日に発行致しました。 どうぞ、ご覧下さい。
祭事のご報告 · 10月 01日, 2021年
秋も深まって参りました。 浦幌神社・乳神神社 宮司一筆です。 本日、月次祭(つきなみさい)を ご奉仕致しました。 月次祭とうお祭りは、 全国の各神社で決められた日に おこなっております。 浦幌神社でも、 皇室の弥栄(いやさか) 国家の繁栄(はんえい) 国民の安寧(あんねい) をお祈り致しました。 神無月というと、 神様が出雲へ出かけて、...
神主さんそこが知りたい · 9月 25日, 2021年
浦幌神社のご祭神は、二柱(はしら)いらっしゃいます。 ※神様は、一人、二人ではなく、一柱、二柱と数えます。 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 八幡大神(やはたのおおかみ) です。 前回、「浦幌神社の神様とは①」で 天照皇大神様のお話を致しましたので、 今日は、八幡大神のお話を致します。 八幡様は古くより多くの人々に親しまれ、...
神主さんそこが知りたい · 9月 15日, 2021年
【例祭・例大祭】 今日は、例祭・例大祭について説明致します。 浦幌神社・乳神神社 宮司一筆です。 読み方は、 例祭(れいさい)例大祭(れいたいさい)と読みます。 例祭・例大祭は、おなじお祭りのことをさします。 神社で行われる最も重要で盛大なお祭りです。  年に1回(もしくは2回) 毎年、同じ日に行われている祭典です。...

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