根元から二本になった桂の木は、互いに仲良く並んで成長し、大木となりました。「夫婦桂」は縁結び・恋結び・夫婦円満の象徴です。
御神木の幹のウロ(洞窟状の空間)の中には、神殿が設けられ、久々能智神(くくのちのかみ)をお祀りしております。
ウロ(洞窟状の空間)に祀られている神殿
令和6年、夫婦桂の左側に祈願短冊殿を建立致しました。
世の中は、人と人との人間関係"縁″で成り立っています。
この祈願短冊殿には、下記の「縁結び・恋結び祈願短冊」六色が納めるられております。
今いただいている「ご縁」に感謝すう人も、これからの「ご縁」を願う人も、「人生素敵なご縁に恵まれますように」短冊に願い事を書き、夫婦桂に奉納致しましょう。
世の中は、人と人との人間関係"縁″で成り立っています。
ご神木「夫婦桂」の神様に、魅力のある"縁″を結んで頂きますよう六色の祈願短冊に願い事を書いて、ご神木に結んで奉納致しましょう。
※この短冊は、令和6年、明治大学 商学部水野勝之教授のゼミ生と浦幌神社と共同でデザイン致しました。
(初穂料 300円)
縁結び・恋結び祈願短冊(赤色)
300
縁結び・恋結び祈願短冊(桃色)
300
縁結び・恋結び祈願短冊(橙色)
300
縁結び・恋結び祈願短冊(紫色)
300
縁結び・恋結び祈願短冊(水色)
300
縁結び・恋結び祈願短冊(緑色)
300
①祈願短冊六色の中からお好きな色を選びます。
②祈願短冊に願い事を記入する。
③祈願短冊に二重叶結びの赤い紐を通します。
④祈願短冊を夫婦桂のまわりに結びます。
⑤夫婦桂の前で祈願します。
⑥夫婦桂に触れてご神徳を頂いて下さい。
「夫婦桂」フォトジェニックスポットは、ハート型の祈願短冊の奉製の時に出た切れ端を使ったリサイクルアートを展示した場所です。
令和6年、明治大学商学部 水野勝之教授のゼミ生の発案により、青森県の世界的なアーティスト サイトウパピコ先生を講師にお招きし、地元の子どもたち(うらほろライトアップアート)と明治大学のゼミ生とで製作致しましたモザイクアートです。
記念撮影にご自由にご使用下さい。
夫婦桂にご参拝頂き、「夫婦桂」または「フォトジェニックスポット」で撮影いただいた写真をSNSで投稿された方に「ハートステッカー御守」を無料で授与ト致します。桃色・橙色のいずれかをお選び下さい。(令和7年元日より)
詳しくは、こちら
↓↓↓
①祈願短冊に願い事を記入する。
②祈願短冊を夫婦桂のまわりに結びます。
③夫婦桂の前で祈願します。
④夫婦桂またはフォトジェニックスポットで記念撮影をする。
⑤SNSで撮影した写真を投稿する。
※LINE・Facebook・Instagram・Xなど
④投稿した写真を提示し、「ハートステッカー御守」を受け取る。
桃色
橙色
上記「ハートステッカー御守」の中から、お一人様につき一枚、無料で授与致します。