絵は、春の七草のゴギョウで、別名、母子草(ハハコグサ) といいます。

 花言葉は、「無償の愛」「永遠の想い」「いつも想う」「温かい気持ち」

どんなことがあっても、

愛されて生まれて来たことを思い出してほしい、

命のはじまり、誕生の原点に立ち帰ってほしい、

 そんな願いをこめました。

誕生の原点に感謝することで、更なる幸福が広がるように祈りを込めました。

 母の日に誕生福守を贈られるのも良いでしょう。 

デザインは青森県在住のアーティスト、サイトウパピコさんが手がけました。

サイトウパピコさんは、昨年10月、パリの国際的なアートフェア「サロン・アート・ショッピング・パリ」に日本代表で出展され、今後の活躍が期待されております。

テラアート、ヒーリングアート、ドットアートなど感受性豊かな魅力ある作品を次々に生み出す方です。

誕生福守の他に、四神御守・干支バイクステッカー御守・乳神神社の御朱印のデザインも手がけております。